10.ガラスのワンピース

作词:吉田拓郎
作曲:吉田拓郎

水玉ワンピース 天使を气どったあの娘の后を
无邪气な颜して尻轻男がゾロゾロ行くよ
みんな一度は噂で耳にした魅力に负けて
今夜こそはと口说きにまわる

あの娘と寝た事あるだろう ご机嫌だってネ
心と身体かチグハグ育ち 切ないセブンティーン
そんな彼女に本气で入れこんで身动き出来ないけれど
恋がおいらを见つけてくれたのサ

おいらに何が起こったところで关系ないだろう
横切る风は寂しい声で泣いてるようだけど
今の自分に足りない所を谁かが埋めてくれるはず
行きずりだけの小さなやさしさで

真实の未来を语ってくれるものがあるだろうか
噂のとおりにあの娘がワルなら自分にニガ笑い
きっと彼女を仕迂んだオフクロも 昔は恋するおとめ
この世のゼロはおいらの何だろう